いつかマイホームが欲しい…と漠然とお考えの方も多いですよね。

でも、いざ本当にマイホームを…となるといったい何から始めたらいいのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか。

マイホームの購入を決意したら、まずやってほしいのは3つです。

■いつまでにマイホームが欲しいのかというスケジュールを立てる

マイホームが欲しいとなんとなく思うだけではいつまでたってもマイホームは手に入りません。真剣にマイホームが欲しいとなった時は、ある程度「いつまでに新居での生活を始める」というスケジュールを立てておきましょう。

特にお子さんの進学などをめどにする場合は、逆算してみると案外時間が無かったということにもなりかねませんので、マイホームが欲しいなと思ったときに「いつくらいまでに」と決めておくのは大切です。

■どのような家に住みたいのかビジョンをもつ

こんな家に住みたい!という理想は誰でもありますよね。その理想の住まいをもっと具体的に想像してみてください。

一口にマイホームと言っても、マンションもありますし、一戸建てもあります。新築物件も中古物件もあります。庭や駐車場があるものもありますし、マンションなら低層階・高層階もあります。また、間取りも様々です。

どのような家に住みたいのかということを具体的に色々と書きだしてみてください。

この時に、ライフプランも立てておくことが重要です。

例えば、今ご夫婦でお住まいでも将来お子さんを2人望んでいるという場合は、2LDKでは狭いですよね。

今の暮らしだけではなく、将来の暮しもきちんと想像して、どんな家に住みたいのか考えていくことが重要です。

■お金について考えよう!

マイホームを購入するためには、物件購入のお金以外にも様々な費用が掛かります。その点もしっかりと調べておきましょう。

今のご自分の家庭の財政状況についてすべて書き出し、把握しておくことも重要です。

資産はどのくらいあるのか、頭金にはどの程度使えるのか、将来教育資金などは確保できるのかなど、ただ住宅ローンが払えるかだけではなく、住宅ローンを支払ったうえで自分たちの望む生活水準が維持できるのかという点についてもしっかりと検討しましょう。

また、現在何らかのローンがある場合は、そちらを先に完済させるようにしてください。特にカードローンやキャッシングは住宅ローンの審査に悪影響を与える可能性がありますので、きちんと全額返済しておくことが重要です。

月々の返済額もあらかじめ決めておいた方が良いでしょう。返済額をあらかじめ決めておくとおのずと借り入れできる住宅ローンの金額も決まり、探す物件の予算も決まってきます。

予算を決めずに物件を探し出すと、せっかくだからと、どうしても本来の適正価格よりも高い金額で契約をしてしまいがちです。

身の丈以上の住宅ローンは後々の返済苦などに繋がりますので、物件を探す前に予算をしっかりと立て、その予算以上の物件は選択肢に入れないというような工夫も必要でしょう。