衝撃!マイホームの購入で後悔をしてしまう人も少なくない?

今は賃貸だけど、マイホームを手に入れるのが夢という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、マイホーム購入の体験談や、インターネットの情報を見ていくと意外と少なくない人がマイホームの購入について何らかの後悔をしているというのです。

せっかくの夢のマイホームなのに、後悔するなんておかしい…と思われるかもしれませんが、夢のマイホームだからこそ浮足立って決めてしまいがちなのでしょう。

特に多いのが、せっかく一生に一度の買い物だからと理想ばかりが先行して、無理な住宅ローンを組んでしまったケースです。住宅ローンは何十年もかけて返済をしていかなくてはいけません。

無理な金額で住宅ローンを組んでしまうと、毎日の生活水準が下がってしまったり、子どもの進学、転職や収入減などちょっとした環境の変化に対応できず、住宅ローンの支払いが滞ってしまう可能性もあります。

また、住宅ローンの後悔以外にも、理想の住まいを探すうちにつかれてしまい妥協して物件を選んだら結局気に入らない所が出てきた…ということもありますし、家族の意見に押し切られて自分の意見をあまり言えず、家に愛着が持てない…なんていうこともあります。

ライフプランをしっかりと練っていなかったから、子どもが生まれたのに狭い家を選んでしまっていた…将来同居することになっていたのをあまり考えずに家を選んでしまった…という後悔もよく聞く話です。

このような後悔をしないためには、マイホームの購入前に、しっかりとした事前準備と情報収集、マイホームに対する正しい知識を持っておくことが大切です。

後悔のないマイホーム購入のための豆知識をあなたに届けます!

何千万円もする一生に一度の大きな買い物…せっかくなら後悔したくはないですよね。

このブログでは、夢のマイホームを後悔なくゲットするために必要な情報や豆知識をご紹介していきます。

住宅ローンの基本知識や、何もない所からマイホームをゲットするための手順、利用できる様々制度など、マイホームについて知っておいてほしい情報は沢山あるのです。

マイホームとはいってもその形は様々ですよね。新築か中古か、建売か注文住宅か、マンションか一戸建てか…など、その選択肢は幅広くあります。

近年では中古住宅を購入しリノベーションしたり、ご自分でDIYして理想の住まいに近づけていくという手法を選択される方も増えています。

また、住宅ローン減税(住宅ローン控除)などの利用できる制度はご自分で申請をしないといけないものも多く、知らないと損をするなんて言うこともあります。

マイホームの購入のためには事前の情報収集は必須です。情報は一カ所だけからではなく、様々なところから得るようにし、是非その情報を精査してマイホームゲットの為の知識として蓄えてください。このブログがあなたの夢のマイホームのための一助となれば幸いです。

知っていますか?物件を探すときはインターネットを活用するとお得!

マイホームを探すときに、すでに目当ての物件があったり、住む土地を決めているという場合もありますが、中には今の校区の中でいい物件が出れば…という方や、○駅周辺で…と漠然とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

そのような場合、物件を探すときに役に立つのがインターネットです。

インターネットをうまく活用すると、効率的でしかもお得に物件探しを出来る場合があります。

■検索条件を保存しておけば、物件探しも楽々できる!

住宅情報誌や、新聞広告などで物件を見るのがお好きという方も多いですよね。ただ漠然と見るだけなら楽しいですが、ご自分の条件に合う物件を1つ1つチェックしていくのは結構大変です。

しかし、インターネットの住宅情報サイト・物件専門サイトを見ると、多くのサイトで、物件を検索するときに様々な条件で絞ることができます。

・部屋の数(○LDKなど)
・鉄筋、木造
・広さ
・階数
・最寄駅
・駅からの徒歩時間
・ペットの可否
・駐車場の有無

などに加え、ベランダの向きや、オートロックの有無、設備やサービス、オール電化か否かなど細かな部分でも検索を行うことができます。

これらの検索条件をいちいち入力するのは面倒くさいとお考えかもしれませんが、多くのサイトで、条件を保存しておくことができ、数日後に更新された情報が無いかどうかチェックするのも簡単です。

また、会員登録などをしておくことにより、希望の物件が登録されたら自動的にお知らせメールが届くようなサービスを行っているサイトもあります。

物件との出会いは一期一会で、昨日まで掲載されていた物件が次の日には売れてしまったということも決してない話ではありません。

そのため、物件情報は出来るだけ早く入手するに越したことはないのです。

メールで新着情報を受け取ることが出来れば、希望する物件についての情報を取り逃すことが無いので安心ではないでしょうか。

これらの検索条件を上手に活用するために、あらかじめどういった希望があるのかという点について、しっかりと家族で話し合っておくとよいですね。

■サイトを通して内見などを申し込みした場合に特典がある場合も!

サイトを見ていて、この物件良いなぁと思った場合、サイトを通じて内見の申し込みを行うことも出来ます。

そのような場合、サイトによっては、内見者に対してプレゼントなど何らかのサービスを行っているケースも多いのでぜひチェックしてみましょう。

また、同じ物件であっても、このサイトからならサービスがあるのに、こちらから申し込みをしたら何もない…ということもありますので、興味のある物件が見つかったら、他のサイトもチェックしてみて、何か受けられるサービスが無いかどうか確認してみてください。

■物件サイトには物件以外の住宅取得に関する様々な情報もあります!

物件をまとめて掲載しているサイトの場合は、単に物件の情報を検索するという機能だけではなく、物件購入に向けての豆知識情報や、毎月の支払金額をシミュレーションできる機能など様々な情報が提供されています。

これらの情報も是非一度目を通してみてください。物件購入に向けて有意義な情報に出会えることは間違いないでしょう。

焦らないで!ベターの家を買うよりもベストの家を待つべきです!

理想の住まいにすぐに出会えるならそれ以上のことはありませんが、現実問題すぐに理想とすべてが合致する物件に出会えるということはなかなか難しいと言わざるを得ません。

中には1年以上も物件を探しているが見つからない…というパターンも少なくありません。

長らく物件を探していると、「もうここでいいよ」と投げやりな気持ちにもなり易いものです。

しかし、マイホームの購入は決して安い買い物ではありませんから、絶対にそのような気持ちで安易に決めてしまわないようにしましょう。

■住宅ローンの金額は必ず予算以内に収めることが鉄則!

住宅購入の失敗談として一番多く聞かれるのが、住宅ローンの金額を無理してしまったというものです。理想の住まいが見つかったけど、予算よりもかなりオーバーしていた…というケースが良くあります。

その際に、しっかりとライフプランを立て、返済計画を練りなおした上でそれでもこの金額で大丈夫!となればよいのですが、なかなかそうはいきませんよね。

せっかく一生に一度の買い物だから…、月々の返済がプラス2万円程度で収まるから…と安易な計算で返済できるだろうと目算して契約してしまうと、のちのち住宅ローンの返済が重くのしかかってくることになります。

マイホームを購入するときに絶対に妥協してはいけない点は予算です。

まずしっかりと、上限は○万円までと予算を組んだなら、その予算を超えることは絶対にやめておいた方が良いでしょう。

■間取りで妥協すると毎日の生活が苦痛に感じることも…

理想の間取りってありますよね。たとえば4LDKで、リビング階段があって、キッチンから子供の様子もチェックできて…など思い浮かべる理想の間取りがある方は結構多いのではないでしょうか。

しかし、実際にはなかなか予算内で理想の間取り…というのは難しい所もあります。

ただ、ここで何でもかんでも妥協してしまうと、せっかくの新居での生活が始まっても、「○○
ならよかったのに…」や「もっとじっくり考えればよかった…」など後悔することに繋がりかねません。

毎日住む家ですから、一度後悔してしまうと、それを吹っ切るまでに時間がかかってしまったりすることもあります。

予算2000万円、7LDKで5階建て~なんていう理想は現実的に考えて無理ですが、「もう少しじっくり探せば理想の間取りの家と出会えるかもしれない」という場合は、いっそのこと今は見送り、理想の物件が出てくるまで待つのも一案でしょう。

また、あらかじめ絶対に譲れない点と、妥協ができる点を明確にしておくと、後々後悔のない選択をすることが出来るでしょう。

■立地条件や周辺環境は通勤や通学に大きな影響があります!

通勤で電車を使うから駅から徒歩圏内を希望していたけど、自転車で10分のところに妥協した…なんていうケースも多いものです。または、子どもの通う学校の校区内で探したけど見つからず、越境通学することになった…というケースもあります。

このような場合は、毎日の負担が増えることになり、初めの数日間は良くてもだんだんと辛くなってくることがあります。

慣れてくると良いのですが、あまりに通勤・通学に不便な地域にしてしまった場合は、中々慣れるのも難しいかもしれません。

また、郊外にしたことにより、周辺に買い物場所や通院できる場所がなくなり、車を購入することになってしまった。そのせいで維持費など余計なお金の負担がかかるようになり、生活が苦しくなったというケースもあります。

立地は現在の事だけではなく、一生住むつもりなら将来年を取ってからの生活もしっかり考えて選ぶようにするのが鉄則です。

購入を決める前に…一度周辺地域の不動産取引価格をチェックしよう!

希望の物件が見つかり、購入を検討される場合、その物件の価格が適正かどうか…という点で悩まれる方も多いものです。

しかし、不動産の物件価格が適正かどうかは素人ではなかなか判断できません。

言われるがままに契約をしてしまうと、もしかしたら相場よりもかなり高い値段で購入をさせられてしまった…なんていうことにもなりかねないのです。

そのような事にならないためにも、物件の購入を決める前に一度周辺地域の不動産取引価格をチェックしてみましょう。

■不動産取引価格とは?

不動産取引価格は、簡単に言うと実際に売買された不動産の金額です。つまり、希望価格や売り出し価格ではなく、実際に取引された金額ということになります。

できるだけ近場の不動産取引価格をチェックすることによって、購入使用している物件の販売価格が適正かどうかを確認することが出来るのです。

■不動産取引価格を知るにはどうすればいいの?

不動産取引価格なんてどこで調べればいいの?と疑問の思う方もいらっしゃるかもしれません。不動産鑑定士や不動産屋さんに問い合わせなければいけないの?お金を払わないといけないの?という不安があるかもしれません。

しかし、実は不動産取引価格を調べるのはインターネットにて無料で行うことが出来るのです。

それが国土交通省の提供する「土地総合情報システム」というサイトとなります。

このサイトでは、無料で誰でも不動産取引価格の情報検索や、地価公示・都道府県地価調査を閲覧することができるのです。

不動産取引価格の情報は不動産を購入した人にアンケートを行いその結果をもとに情報を収集しています。

■「土地総合情報システム」で不動産取引価格を検索する方法は?

「土地総合情報システム」のサイトに行くと、まずは、不動産取引価格情報検索か、地価公示・都道府県地価調査検索かを選択します。

不動産取引価格情報検索を選択すると、日本地図と、検索条件の画面が出てきますので、そこで調べたい地域を絞り込んでいきましょう。

時期・不動産の種類・地域から選んでいくことができますので、数が多い場合は、購入しようと考える物件に近い形で条件を絞っていくとより分かり易いでしょう。

日本地図画面からも地域を絞り込むことができます。まずは都道府県をクリックし、あとは、希望する地域をクリックしていきます。

詳細をチェックしていくと、登録されている取引情報が出てきますので、見たい情報をクリックすると詳細が表示されます。

■「土地総合情報システム」は購入時だけでなく売却時にも参考になる!

「土地総合情報システム」に登録されている情報は、どんどん更新されていきます。そのため、購入時だけではなく、売りたいと思ったときにも価格を参考にすることができます。

購入時から価格が変わっている可能性は大いにありますので、「土地総合情報システム」を利用して、現在の価格の大体の予測を立てることは、売っても本当によいのか、ローンの残債がある場合は賄いきれるのかなどの大まかな予測を立てることができ便利でしょう。

貯金0円でマイホーム購入…こんなことって実際にできるの?

貯金は無いけれど、マイホームは欲しい…という方もいらっしゃるかもしれません。

なんとなく物件情報を見ていると、理想にピッタリの物件を見つけた!でも、貯金を貯めている間に売れてしまうかもしれない!なんていうことになると焦りますよね。

貯金0円でも家が買えるんじゃないかと期待する方もいらっしゃるかもしれません。

では、実際に貯金0円で家を購入することは可能なのでしょうか?

■頭金0円でOK!と書いてある物件なら購入できる?

近年は、住宅のチラシなどを見ても、「頭金0円でOK!」と書いてあるものを多く見かけることができます。

今までは、住宅ローンを組む際には、ある程度頭金を入れ、残りを住宅ローンで支払うというスタイルが主流でしたが、頭金なしのフルローンというスタイルで物件を購入する方も増えてきています。

ではそういった方が、貯金が0円だったのかと言われれば、答えはNO。

実は頭金0円でOK=貯金0円でもOKという図式は成り立たないのです。

■住宅購入には様々な諸費用がかかる!

住宅を購入するときにかかる費用はなんだと思いますか。

住宅の購入費用だけでしょ?と思われるかもしれませんが、実はそれ以外にも様々な費用が掛かります。

・不動産屋への仲介手数料(ない場合もあり)
・住宅ローンの保証料(住宅ローンの金利に上乗せの場合もあり)
・不動産登記の為の費用
・物件を仮押さえするための手付金
・契約時に必要な印紙代
・火災保険の為の費用
・修繕積立金(新築マンションの場合)
・引っ越し費用

これらは「諸費用」や「諸経費」と呼ばれるもので、住宅購入の際に必要となる経費です。

住宅ローン商品の中には、諸費用もローンに組めるオーバーローンタイプのものもありますが、それでも含めることが出来るもの、含めることができないものが決められており、すべてをローンで賄うというのは難しいものがあります。

住宅ローンがだめならカードローンとか他のローンで借り入れして支払えばいいんじゃないの?とお思いかもしれませんが、住宅ローンを組む前に新たにローンを組むと、住宅ローンの審査に悪影響があることは言うまでもありません。

一般的には諸費用は住宅価格の3%前後かかると思っておいた方が良いでしょう。

■結論!貯金0円では住宅購入は難しいと思っておこう!

これらの事から、出来る限り諸費用も住宅ローンに組み込んだとしても、印紙代や手付金は住宅ローンを申し込む前に支払うことになるでしょうから、数万円~数十万円(物件や不動産の販売方法により異なる)はかかると思っておくべきです。

そのため、生活費の中からねん出できるなら別ですが、そうではない場合、貯金0円で住宅購入することは難しいと言わざるを得ません。

貯金が0円だと、万が一のときに生活がままならなくなるかもしれません。そうなると住宅購入以前の問題ですから、できるだけ日々の生活の中で貯金を増やしていく努力をすることがまずは大切ではないでしょうか?

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